1924 - 2024
concept
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TKBSのロゴの赤丸モチーフの0(ゼロ)が重なったデザインはこれからも未来を重ねてさらに成長していく姿勢を表します。
さらに100の文字のつながりは、【お客様一人一人(1)】と【弊社(00)】の強いつながりがずっと続いていくよう願いを込めました。
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「Service to Industry」“産業界への貢献”という基本理念のもと、国内外の製品や人、産業とをつなぐ企業であると感じています。
また100周年を迎えられるのは、変化する時代時代に柔軟に対応してきたからだとも思っています。
100周年を迎え、次の100年へと期限を決めるのではなく、その先も続く企業へという想いとTKBSに関わる人達の未来へという想いを込めました。 -
世界とつなぐ、
未来へつなぐ。
history
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創業者 福岡一(ふくおかはじめ)は慶応義塾大学を卒業。
その後渡米し、米国南カリフォルニア大学経済学科に入学。1915
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同校大学院を卒業(Master of Arts)。
直ちにジョンズ・マンビル・インターナショナル株式会社(以下米国 J-M社)に入社。1918
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米国 J-M社の熱工法アスファルト防水日本総代理店権を取得して帰国。
1923
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米国 J-M社の総代理店として、熱工法アスファルト防水の材料輸入及び工事事業を創業。
1924
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港区新橋2丁目松喜ビルに東京興業貿易商会を設立し、米国J-M社熱工法アスファルト防水の日本総代理店として事業を発足。
1935
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株式会社に改組し、米国 J-M社と新契約を締結して再発足。
1947
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米国ノートン・インターナショナル社と耐火材・研磨材の代理店契約。
1947
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米国ノートン・インターナショナル社とローカイドコーティングのノウハウを契約。
1957
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社長 福岡一急逝。
副社長 福岡ヤヱが社長に就任、事業を継承。1961
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英国 ベストベルシールズ社とT-Yシールの代理店契約締結。
1973
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英国ベストベルシールズ社とT-YシールMARKⅡに関する技術導入契約成立、国産化開始。
1978
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英国ベストベルシールズ社と大型シールC.W.型、W.T.型、各々について技術導入契約成立、国産化開始。
1981
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米国 J-M社とJ-M EXPANSION JOINTの技術導入契約成立、国産化開始。
1982
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デンマーク ダンパ社と金属天井材の技術導入契約を成立。
1984
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東興精工株式会社を設立。
1985
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社長 福岡ヤヱが会長に、常務取締役 武藤尚が社長に就任。
1986
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函館東興株式会社を設立。
1990
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発泡スチロール製カプセル型中空材を用いた中空スラブ工法【ボールボイド工法】を開発。建築技術性能証明取得。
2004
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社長 武藤尚が会長に、常務取締役 武藤尚近が社長に就任。
2009
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中華人民共和国北京市に東京興業貿易(北京)有限公司を設立。
2010
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東北地方や都市圏での業容拡大を志向し、「函館東興株式会社」が「東興アイテック株式会社」へ商号変更。
2013
future
創業者の《良い製品を日本中へ広めたい》という想い「Product Out」を常に追求しつつ、今後一層お客様の声に幅広く応えていくために、様々な商材をご提供「Market In 」できる体制へと進化してまいります
「100年の扉」